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花が咲いて 散りゆくように
出逢いの数だけ別れがある
割り切れない寂しさなら
その想いごと連れ去って往こう
今、未来に期待できるのは
”君に逢えた″という
かけがえない印があるから
ハナムケには いつものように
さよならしよう
「じゃあ、またね」と
まるでまた翌日 あうみたいに
...So I don’t say
”good-bye″
夢に敗れ 立ち尽くせば
誰も彼もが「頑張れ」って
容易く言う
友でも恋人さえ 見守ること
それしかできない時もある
もしも何かを諦めなくちゃ
ならない時が来ても
絶望なんかしないで…君も
ハナムケなら 涙じゃなくて
笑顔見せて
今日を限りに
もう逢えないと解ってても
遠い 遠い 未来に
君と見た夢
君の頬に一片
貼り付いてた花弁
だけど気付かないフリした
今日を限りに もう逢えないと
知ってるから
…切ないくらい
ハナムケには いつものように
さよならしよう
「じゃあ、またね」と
まるで翌日 会うみたいに
...So I don’t say
”good-bye″
忘れないで下さい。
私はあなた達と出会えた事を幸せに思っているのです。
忘れないで下さい。
一緒に過ごした日々はとても幸せでした。
忘れないで下さい。
別れは必然です。
忘れないで下さい。
あなたに看取られる事が幸せなのです。
忘れないで下さい。
ずっと、ずーっと、見守っている事を…
「そこに居れば
花は枯れる事なく
咲き続けるさ」って
何の冒険もなく 刺激もない
保険だけをかけた寝言に
つられて眠くなる前に行くわ
欲しいのは そう
JUST 1 LOVE
いつだって何故か
列からはみだしちゃうのが
あたしの性分
さすなら とがった言葉で
ご自由に お好きにどうぞ
前になんて
ならっていられない
「そこに行けばいつも
キレイな花が飾って
あるんでしょう」って
何の容赦もなく
疑いもないままに
向けられた瞳に
冗談でしょと言うのをこらえて
あたしを救う
JUST 1 LOVE
生きるってのは
常に自分の手で
選択をし続ける事
はさむなら口でも何でも
ご自由に お気の済むまで
そんなものに
揺らいだりはしない
つられて眠くなる前に行くわ
欲しいのは そう
JUST 1 LOVE
いつだって何故か
列からはみだしちゃうのが
あたしの性分
さすなら とがった言葉で
ご自由に お好きにどうぞ
前になんて
ならっていられない
生きるってのは
常に自分の手で
選択をし続ける事
はさむなら口でも何でも
ご自由に お気の済むまで
そんなものに
揺らいだりはしない
虹のような光を捜す旅路に
1つずつ鞄に詰めていった
夢を綴った言葉 古ぼけた写真
それはまるで未来への手紙
時は過ぎ 相変わらず
笑って もがいて 躓いて
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
また一つ季節が変わっていく
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
走ることに疲れたとしたら
休めばいいと肩を叩く
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
自分のその足で進んでくこと
みんなそう
日々の不安は尽きず
それでもパンドラは箱を開いて
希望という灯りを残していた
この先 あとどのくらい
別れにさらわれ 出逢いを待つ
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
失ったあなたの香りを誘う
一晩中雨に打たれたあの日も
晴れ渡る空を呼んだのは
幼い僕が刻んだメッセージ
あの頃 願った すべてのつよさ
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの
手紙を忘れないように
誰もが違う 目指したその場所
いつの日かきっと
たどり着くまで
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
街の片隅で
気付かないほど小さな
季節生まれて やがて
降りはじめた
雨は音もたてずに 君を包んだ
誰も見向きもしないけど
誰かの温もり求め
誰かのために咲いている
そんな君のことが
愛しくなる
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
霧雨に濡れながら
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように
雨が上がって
風が吹いた後の
四月の空は少し
甘い香りと
春の日差しに揺れて 君に囁く
誰かの声に呼ばれて
誰かに背中押されて
誰かに逢える気がして
そんなささやかな
思い込みさえ
たとえば君がその誰かなら
どうか僕を忘れないでほしいよ
心の中でそう願い
君に差し出した
勿忘草のように
いつも君のそばに
光溢れるように
君の言葉が 歌声のように
忘れられない
記憶に変わるように
いつまでも…
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
春の日差しに揺れて
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように
会話もないまま
歩く帰り道の
余計な一言で
君のこと怒らせた
歩幅を合わせて
わざとつまずいたんだ
何気なく君のことを
笑わせたくて
ひとりじゃきっと
何も出来ず佇むだろう
守るものがあるから
強くなれるのかなあ
上手く言えないから
抱きしめてもいいよね
それまでの痛みさえ
塗りかえてしまおう
沈むあの夕陽が
切なく見えないのは
はにかんだ横顔が
すぐに浮かぶから
朝が来るたびに
君からのメールを
確かめる癖きっと
君は知らない
会えるようで
会えないんだよね
ふと気付けば
君をそばに感じれる
声があればいいのさ
愛しいその温もりに
今すぐ包まれたい
あたたかな潤いで
満たされてゆくから
そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に
あたたかな潤いで
満たされてゆくから
そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に
やわらかく照らされる
まるで君のよう
迷わないように
僕が道標になるから
暗い闇の中でも
進めるだろう
眩しいこの毎日は
いつまで続くのだろう
少しだけ横切ってる
不安もあるけど
色を分けた空に
祈り続ける僕の
手を取って歩きだす
君が好きだから...
急に降りはじめた雨に
濡れた服と髪 どうしようか?
冷たい滴がつたう睫毛に
ふれたゆびさきが震えてる
人影のない
パーキングの片隅で
見えないココロが近くなる
止められなくなる
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち
言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
ひとつしかない缶のコーヒーに
くちびるの感触を感じてる
手にいれたもの
失くしてしまう怖さを
知らない僕らじゃないのにね
どこへも戻れない
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
夜が消えてしまうまえに
うまく僕を伝えたい
聴こえた鼓動 訊けない理由
このときめきに
僕はどうなるんだろう
見つけた答え 見えない未来
このはじまりを
君はどうするんだろう
ガラスの上ではじける
街灯がまた消えてく
なにか言いかけた
君の影を吸い込んで
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち
言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
胸騒ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい夢見てた事を覚えてる
その朝予感は沈黙を破るように 鳴りだした電話で現実のものとなった
心に消えない傷跡残した
あなたはひとり星になった
さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさも受け止められずに
聞かせて欲しかった
嘘で構わないから
私はあなたに確かに愛されてたって
たった一度でいいから…
終わりなきはずの悲しみは幕を閉じて
季節も変わって寒さが身にしみるけど
あれは忘れもしない夏の始まりの日で
あたしの代わりに 今年は空が泣き続けた
だってあまりにも夢の続きのようで
泣くことさえも できないまま
さよならね
最後の言葉さえ届かない 別れの冷たさをいやって程思い知らされる
聞かせて欲しかった
うそで構わないから
少しはあの日を悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから…
どうして そうやって最後の最後まで
思い出だけを置いてくの?
さよならね
もう二度とは会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせて欲しかったの
うそで構わないから
私はあなたに確かに愛されていたって
たった一度でいいから…
これはただの夢の続きの物語で
私はまだ目が覚めていないだけと言って…
Song by Ayumi Hamasaki
あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな
プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら
相変わらず その背中は
小さく頼りなくて
だけど楽しい話なら
笑い合えていた
それなのに 人はどうして
同じような過ち
あと何度 繰り返したら
後悔できるの
思い出している
葬ったハズの いつかの夜
あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな
プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら
私は期待に弾む胸
抱えながらも 眠りにつきました
やがて訪れる 夜明けを
心待ちにして
目覚めた私の枕元
大きなクマの
ぬいぐるみいました
隣にいるはずの あなたの
姿と引き換えに
あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな
プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら...
どうして 泣いているの
どうして 迷ってるの
どうして 立ち止まるの
ねえ教えて
いつから 大人になる
いつまで 子供でいいの
どこから 走ってきて
ねえどこまで 走るの
居場所がなかった
見つからなかった
未来には 期待出来るのか
分からずに
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたり していたよ
そんな言葉ひとつも
望んでなかった
だから 解らないフリを
していた
どうして 笑ってるの
どうして そばにいるの
どうして 離れてくの
ねえ教えて
いつから 強くなった
いつから 弱さ感じた
いつまで 待っていれば
解り合える日が来る
もう 陽が昇るね
そろそろ 行かなきゃ
いつまでも 同じ所には
いられない
人を信じる事って
いつか 裏切られ
はねつけられる事と
同じと 思っていたよ
あの頃そんな力
どこにもなかった きっと
色んなこと
知り過ぎてた
いつも強い子だねって
言われ続けてた
泣かないで偉いねって
褒められたり していたよ
そんな風に周りが
言えば 言う程に
笑うことさえ
苦痛になってた
一人きりで 生まれて
一人きりで 生きて行く
きっと そんな毎日が
当り前と思ってた
Lalala... Lalala...
Lalala... Lalala...