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いつか飛べる日を夢見て…
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プロフィール
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美羽
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/11/27
職業:
なんだろな?
趣味:
愛猫ルナの観察・写真を見る、撮る・寝ること・現実逃避?(笑)
自己紹介:
ルナ大好きの親バカ(*^_^*)
あとは倖田來未大好き。浜崎あゆみも好きだお♪
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急がず、あせらず
いっしょにいよう。
だって、
あせって
うまくいったことなんて、
いままで
ほとんど、ないからね。

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つたえたいこと。
感謝したい事がたくさんある。
すきな人に。
信じられること。
大切にすること。
まよわないこと。
明日がたのしみなこと。
そんなことのすべてを。
そんなふうに
考えられるようになった
自分がいることを。
ひとりの人に出会ったことで、
すきになっただけで、
そんなふうに思えるようになることが
あるということを。
ふつうに話しているだけなのに
まいにちが大切で、
すぎていく時間がもったいないと思う。
そんな気持ちがあることを
その人につたえたい。



花が咲いて 散りゆくように
出逢いの数だけ別れがある

割り切れない寂しさなら
その想いごと連れ去って往こう

今、未来に期待できるのは
”君に逢えた″という

かけがえない印があるから

ハナムケには いつものように
さよならしよう

「じゃあ、またね」と
まるでまた翌日 あうみたいに

...So I don’t say
”good-bye″

夢に敗れ 立ち尽くせば
誰も彼もが「頑張れ」って
容易く言う

友でも恋人さえ 見守ること
それしかできない時もある

もしも何かを諦めなくちゃ
ならない時が来ても

絶望なんかしないで…君も

ハナムケなら 涙じゃなくて
笑顔見せて

今日を限りに
もう逢えないと解ってても

遠い 遠い 未来に
君と見た夢

君の頬に一片
貼り付いてた花弁
だけど気付かないフリした

今日を限りに もう逢えないと
知ってるから

…切ないくらい

ハナムケには いつものように
さよならしよう

「じゃあ、またね」と
まるで翌日 会うみたいに

...So I don’t say
”good-bye″



むずかしいことを、うまくやったとき。
たくさんのことを、やりおえたとき。

自分にちょっと感動する。

だけど、もっと大きな感動は、
だれにもまねできない
自分らしいことを、なしとげたとき。

だから、まず、
自分の世界をつくりだそう。

すごいことじゃなくて、
すごくたのしいことで。

忘れないで下さい。
私はあなた達と出会えた事を幸せに思っているのです。

忘れないで下さい。
一緒に過ごした日々はとても幸せでした。

忘れないで下さい。
別れは必然です。

忘れないで下さい。
あなたに看取られる事が幸せなのです。

忘れないで下さい。
ずっと、ずーっと、見守っている事を…



「そこに居れば
花は枯れる事なく
咲き続けるさ」って

何の冒険もなく 刺激もない
保険だけをかけた寝言に

つられて眠くなる前に行くわ
欲しいのは そう
JUST 1 LOVE

いつだって何故か
列からはみだしちゃうのが
あたしの性分

さすなら とがった言葉で
ご自由に お好きにどうぞ

前になんて
ならっていられない


「そこに行けばいつも
キレイな花が飾って
あるんでしょう」って

何の容赦もなく
疑いもないままに
向けられた瞳に

冗談でしょと言うのをこらえて
あたしを救う
JUST 1 LOVE

生きるってのは
常に自分の手で
選択をし続ける事

はさむなら口でも何でも
ご自由に お気の済むまで

そんなものに
揺らいだりはしない


つられて眠くなる前に行くわ
欲しいのは そう
JUST 1 LOVE

いつだって何故か
列からはみだしちゃうのが
あたしの性分

さすなら とがった言葉で
ご自由に お好きにどうぞ

前になんて
ならっていられない

生きるってのは
常に自分の手で
選択をし続ける事

はさむなら口でも何でも
ご自由に お気の済むまで

そんなものに
揺らいだりはしない






ややこしいかけひきや
ねまわしや
保証もいらない世界が、


ここにある。


無邪気でさえいれば、
幸福が手にはいる。

よろこびさえあれば、
こころ豊かに生きられる。

「足りないもののない世界」へ
ようこそ。

毎日どのくらい
無邪気によろこぶ自分がいるかが、
どれくらい
「足りないもののない世界」へ近づいたかを
教えてくれる。

分別くさいおとなの顔はいらない。
心配顔も横にどけて、

ただ、ただ、
こどものこころを、取り戻すんだ。



生きてるぅ、と感動にふるえる瞬間。

生きててよかった、と感謝するとき。

いのちが、もえる。

その一瞬のために、

たくさんの長い時間をかけて、

鳴り響くこころを育てる。

それが、

生きている、ということかもしれない。

そのために、

生まれてきたのかもしれない。

親のいうことを、きくことで、
自分をそとから
守っていた時代があった。

親に、逆らうことで、
自分のうちがわを
作っていた時期もあった。

そして、いま、
親と折り合って、ともに歩こうとしている
自分がいる


「生まれてきてよかった」としみじみ感じた瞬間に、
親の存在が、変わった。

「あの親がいなければ、ここに自分はいなかった」
と気づいたら、
むしょうに、ありがたくなった。

あたしといういのちを
この世に、送り出してくれて、

ほんとうに、ありがとう。



もう1度、ここに
もどることができたら
また、君と会いたい。

どんな出会いでもかまわない。
それが君なら。
言葉を
交わすことができるなら。

もし、そのとき
君が笑顔だったら
ボクは、それで、充分だ。

例えば何かが起きても
失うものなどなかった頃、
それが自分の強味だと思っていた。

例えば何かが起きたら
守るべきものがある今、
そんな自分は明らかに
あの頃よりも強いことに気が付いた。

なにかあるとき、
力になってくれる。
それが、ともだち。
すきな人がいると
その人との時間が多くなって
ともだちと会わなくなる。
だけど、なにかあったとき、
ともだちは、それまでのようにまた会える。
話を聞いてくれるだけで
気持ちが落ちつく。
ただ、いっしょに時間をすごすだけでも
助けになる。
ふだんは、人にたよらなくても
そんなときは、たよったっていい。
そういうとき、そばにいてくれるのが、
ともだち。
力をくれるのが、1番のともだち。



虹のような光を捜す旅路に
1つずつ鞄に詰めていった

夢を綴った言葉 古ぼけた写真
それはまるで未来への手紙

時は過ぎ 相変わらず
笑って もがいて 躓いて

風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
また一つ季節が変わっていく

雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで

その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い

走ることに疲れたとしたら
休めばいいと肩を叩く

その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ


自分のその足で進んでくこと
みんなそう
日々の不安は尽きず

それでもパンドラは箱を開いて
希望という灯りを残していた

この先 あとどのくらい
別れにさらわれ 出逢いを待つ

風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
失ったあなたの香りを誘う

一晩中雨に打たれたあの日も
晴れ渡る空を呼んだのは

幼い僕が刻んだメッセージ
あの頃 願った すべてのつよさ

いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う

その過去からの
手紙を忘れないように

誰もが違う 目指したその場所

いつの日かきっと
たどり着くまで

雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで

その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い

いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う

その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ



街の片隅で
気付かないほど小さな
季節生まれて やがて

降りはじめた
雨は音もたてずに 君を包んだ


誰も見向きもしないけど
誰かの温もり求め

誰かのために咲いている
そんな君のことが
愛しくなる

どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある

霧雨に濡れながら
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように


雨が上がって
風が吹いた後の
四月の空は少し

甘い香りと
春の日差しに揺れて 君に囁く

誰かの声に呼ばれて

誰かに背中押されて

誰かに逢える気がして
そんなささやかな
思い込みさえ

たとえば君がその誰かなら
どうか僕を忘れないでほしいよ

心の中でそう願い
君に差し出した
勿忘草のように

いつも君のそばに
光溢れるように
君の言葉が 歌声のように

忘れられない
記憶に変わるように
いつまでも…


どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある

春の日差しに揺れて
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように







僕らは生きてる証を
今確かに感じながら

ほら また始まる
新たなる 旅路の向こうへ

贈りたい
さよならは門出の言葉

沈まない夕焼けが
そっと優しく包んでくれる

僕らは何処へ行こうとも
心に寄り添う場所がある

ほら まだ聞こえる
あの声達が 僕を走らせる

忘れない
そう君は一人じゃないさ

思い出は傍にいて
見守っている未来の僕らを



いつか聞かせて 君の口から
幸せだよと そして笑って


思い出はそう 美しいまま
そっと鍵かけ
しまっておこう Woh...

この想いよ
空へ打ち上がり

花火のように
美しく散れ





会話もないまま
歩く帰り道の

余計な一言で
君のこと怒らせた

歩幅を合わせて
わざとつまずいたんだ

何気なく君のことを
笑わせたくて

ひとりじゃきっと
何も出来ず佇むだろう

守るものがあるから
強くなれるのかなあ

上手く言えないから
抱きしめてもいいよね

それまでの痛みさえ
塗りかえてしまおう

沈むあの夕陽が
切なく見えないのは

はにかんだ横顔が
すぐに浮かぶから


朝が来るたびに
君からのメールを

確かめる癖きっと
君は知らない

会えるようで
会えないんだよね
ふと気付けば

君をそばに感じれる
声があればいいのさ

愛しいその温もりに
今すぐ包まれたい

あたたかな潤いで
満たされてゆくから

そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に

あたたかな潤いで
満たされてゆくから

そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に

やわらかく照らされる
まるで君のよう


迷わないように
僕が道標になるから

暗い闇の中でも
進めるだろう

眩しいこの毎日は
いつまで続くのだろう

少しだけ横切ってる
不安もあるけど

色を分けた空に
祈り続ける僕の

手を取って歩きだす
君が好きだから...





急に降りはじめた雨に
濡れた服と髪 どうしようか?

冷たい滴がつたう睫毛に
ふれたゆびさきが震えてる

人影のない
パーキングの片隅で

見えないココロが近くなる
止められなくなる

きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな

いつか越えられない距離が
変わること信じながら

ざわめく気持ち
言えないことば

このときめきに
僕はどうなるんだろう

滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう

ひとつしかない缶のコーヒーに
くちびるの感触を感じてる

手にいれたもの
失くしてしまう怖さを

知らない僕らじゃないのにね
どこへも戻れない

きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな

夜が消えてしまうまえに
うまく僕を伝えたい

聴こえた鼓動 訊けない理由
このときめきに
僕はどうなるんだろう

見つけた答え 見えない未来
このはじまりを
君はどうするんだろう


ガラスの上ではじける
街灯がまた消えてく

なにか言いかけた
君の影を吸い込んで

きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな

いつか越えられない距離が
変わること信じながら

ざわめく気持ち
言えないことば

このときめきに
僕はどうなるんだろう

滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう





出来ることならば
同じ速度で
同じテンポで
君と年を取っていきたい

公園で走っていた私たちが
数年後は、ひだまりの中で共に
ゆっくりと歩きたい
私も年を取っていく
けれど、君は私以上に早いスピードで
年を取っていく


まだまだ、
本来なら、いっしょにいられたはずの時間

君は逝ってしまったね

願わずはいられない
神様.どうして…?



そして、あなたも
私より先に逝ってしまうのね… 



ずっと
ずっと
あなたと共に同じ時間を過ごしたいのに…

それは叶わないのね…

だから私は、
あなたが、
幸せでいられるように、
生きられるように、
その時間(とき)まで、
いっしょにいるから





胸騒ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい夢見てた事を覚えてる
その朝予感は沈黙を破るように 鳴りだした電話で現実のものとなった

心に消えない傷跡残した
あなたはひとり星になった
さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさも受け止められずに
聞かせて欲しかった
嘘で構わないから
私はあなたに確かに愛されてたって
たった一度でいいから…

終わりなきはずの悲しみは幕を閉じて
季節も変わって寒さが身にしみるけど

あれは忘れもしない夏の始まりの日で
あたしの代わりに 今年は空が泣き続けた

だってあまりにも夢の続きのようで
泣くことさえも できないまま

さよならね
最後の言葉さえ届かない 別れの冷たさをいやって程思い知らされる
聞かせて欲しかった
うそで構わないから
少しはあの日を悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから…

どうして そうやって最後の最後まで
思い出だけを置いてくの?

さよならね
もう二度とは会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに

聞かせて欲しかったの
うそで構わないから
私はあなたに確かに愛されていたって
たった一度でいいから…


これはただの夢の続きの物語で

私はまだ目が覚めていないだけと言って…


Song by Ayumi Hamasaki






あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな

プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら


相変わらず その背中は
小さく頼りなくて

だけど楽しい話なら
笑い合えていた

それなのに 人はどうして
同じような過ち

あと何度 繰り返したら
後悔できるの

思い出している
葬ったハズの いつかの夜

あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな

プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら

私は期待に弾む胸
抱えながらも 眠りにつきました

やがて訪れる 夜明けを
心待ちにして


目覚めた私の枕元
大きなクマの
ぬいぐるみいました

隣にいるはずの あなたの
姿と引き換えに

あなたは昔 言いました
目覚めれば 枕元にはステキな

プレゼントが 置いてあるよと
髪を撫でながら...






どうして 泣いているの
どうして 迷ってるの

どうして 立ち止まるの
ねえ教えて

いつから 大人になる
いつまで 子供でいいの

どこから 走ってきて
ねえどこまで 走るの

居場所がなかった
見つからなかった

未来には 期待出来るのか
分からずに



いつも強い子だねって
言われ続けてた

泣かないで偉いねって
褒められたり していたよ

そんな言葉ひとつも
望んでなかった

だから 解らないフリを
していた

どうして 笑ってるの
どうして そばにいるの

どうして 離れてくの
ねえ教えて

いつから 強くなった
いつから 弱さ感じた

いつまで 待っていれば
解り合える日が来る

もう 陽が昇るね
そろそろ 行かなきゃ

いつまでも 同じ所には
いられない

人を信じる事って
いつか 裏切られ

はねつけられる事と
同じと 思っていたよ

あの頃そんな力
どこにもなかった きっと

色んなこと
知り過ぎてた

いつも強い子だねって
言われ続けてた

泣かないで偉いねって
褒められたり していたよ

そんな風に周りが
言えば 言う程に

笑うことさえ
苦痛になってた

一人きりで 生まれて
一人きりで 生きて行く

きっと そんな毎日が
当り前と思ってた

Lalala... Lalala...
Lalala... Lalala...



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