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口から出るのは半分
文字にできるのは10分の1
本物の気持ちなんて
全部は形にならない
本物は高価すぎて
私には似合わない
あなたの心が全部見えたら
私はひどく落ち込むでしょう
少し期待してた自分に
かける言葉もないでしょう
目から流れるのは 心
溢れ出した形のないリアル
やらせだって胸ときめく
やらせだったから
美しく見えるものもあったのに
どうして真実だけを
ありがたがりたがるの?
私の心を全部見せたら
あなたはどう思うかしら
あけすけな心ほど
人を傷つけるものは
ないでしょう
運命を君は信じてる?
それまでの何もかも全て
変えていってしまう様な
一瞬の出会い
目が合った瞬間に気付く
触れ合って確信に変わる
だけど そこで人は一度
足がすくむ
頬を打つ風が
リアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃ
ないんだって そっとささやく
届かない声だと思ってた
叶わない夢だと思ってた
今 僕の目の前にいるのは
ねぇ他の誰でもなく君
この道はどこへ繋がって
どんな風に続いているのか
想像したって
見当なんてつく訳もなく
強くありたいと思う程に心は
反比例する様に
弱くなっていく気がして
泣きながら君の名を叫んだ
夢なら覚めないでと願った
ah- 僕の目の前にいたのは
ねぇ他の誰でもなく君
頬を打つ風が
リアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃ
ないんだって そっとささやく
愛してると言われた数だけ
愛される僕でいられたなら
愛してると言った数だけ
愛していたなら
届かない声だと諦めた
叶わない夢だと諦めた
ねぇ僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに
昨日 置き去りにされて
悲鳴をあげた 誰かの
痛みも届かないほど
僕らは 深く埋もれている
悲しさのこの世界で
輝くもの集めて
小さな温もりから
僕は光をたどる
ありふれてる 毎日の中で
自分だけをただ守った
確かめ合う
ことさえもせずに 抱き合い
合わせた胸 ほんのわずかに
聞こえた 君の叫び
「どうして目を逸らすの?」
知らぬ間についた嘘
いつから 君にさえも
向き合うこと
避けてたんだろう
愚かさを噛み締めて
ただ救いを求めた
行く場所 導いたのは
君が照らした光
明日さえも見えない この道を
歩いてるのは 君ひとりじゃない
たとえ僕だけ
幸せをつかんでも
空は仰げないから
抱きしめた腕の中
初めてのときめきを
遠くに置き忘れた
僕らは 戻れないままで
あたためた想いさえも
伝えられずにいて
交わした あの約束を
いつか果たせるはず
いつか君が振り向いて
精一杯の笑顔を
見せるようになるといいね
ふと思ったから
街には傘の花が
ただ鮮やかに 咲いていて
びしょ濡れのまま君は ひとり
何を見つめていたんだろう
何も持たない僕と
何かを失くした君
いつしか僕らは
語り始めてた
あの日突然 消えた君を
あてもなく ただ追いかけた
物足りない左側
「気付けば 君が好きでした」
街はざわめき始め
恋人達を照らして
書き綴った手紙は今も
ポケットの中で眠ってる
夕陽の空を
ひとり見上げてるよ
夜が次第に覆う様子
見つめて
君に届く あの歌は
遠くから聴こえた メロディ
君に近い この場所で
僕が奏でたものじゃない
今すぐでも 君のことを
抱きしめたいと思うけど
遠回りも受け入れて
今は君を見守るから
イタズラに近づいてた
この距離を 今越えたから
二人で奏でる メロディ
高らかに響かせよう...
改札の前 つなぐ手と手
いつものざわめき、新しい風
明るく見送るはずだったのに
うまく笑えずに 君を見ていた
君が大人になってく
その季節が
悲しい歌で
溢れないように
最後に何か君に
伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を
僕は探してた
君の手を引く その役目が
僕の使命だなんて
そう思ってた
だけど今わかったんだ
僕らなら もう
重ねた日々が ほら、
導いてくれる
君が大人になってく
その時間が
降り積もる間に
僕も変わってく
たとえば そこに
こんな歌があれば
ふたりはいつも どんな時も
つながっていける
突然ふいに
鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手
離れてく君
夢中で呼び止めて
抱き締めたんだ
君がどこに行ったって
僕の声で守るよ
君が僕の前に 現れた日から
何もかもが違く みえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いを
この声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえば それが
こんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしても
つながっていける
なんだか あなたのコト
思い出すの もったないよ
あたしだけのものに
しておきたいから
なんだか あなたのコト
思い出すのヤだよ
だって 1人でにやけて
はずかしいよ
徹夜で帰ってきて疲れてるのに
だっこしてくれて
夢の中にいてもわかったよ
あなたが恋しくて 恋しくてこれ以上 どうしようもなくて
あながた恋しくて 恋しくて
ずっと すっと 大好きだよ
知ってた? あの夜にね
2人でドライブに行った時
バイクの後ろ座席で
願ったコト
知ってた? あの夜にね
2人見上げた星空に
あなたとあたしの幸せが
見えたよ
たった1つの
転がってたあたしを
綺麗にしてくれて
いつだって 支えてくれた
あなたが恋しくて 恋しくて
これ以上 離れたくないよ
あなたが恋しくて 恋しくて
ずっと あうっと 大好きだよ
あなたが恋しくて 恋しくて
これ以上 どうぢようもなくて
あなたが恋しくて 恋しくて
ずっと ずっと ずっと ずっと
ずっと ずっと大好きだよ
さあ眠ろうよ 疲れてしまった体を投げ出しそうよ
青い青いそのまぶたを唇でそっとふさぐんだよ
ああできるのなら 生まれ変わって君の大事な人になって
僕のいのちさえ差し出して 君を守りたいんだよ
この場所は戦場だから
彼らはみんな傷を負った戦士だね
だから 心の痛みをぬぐって
小さな子供の頃に帰って 熱い熱い胸に甘えるよ
そう僕にだけ見せてくれた君の涙だね
あの日から決めたたんだよ その夢を支えて生きてゆくんだよと
恋だからいつかは消えてしまうよね
だけど もっと深い深い愛があるんだよ
ある日 君が僕に背中を向けたとしても
いつも僕は君を遠くでみつめている
だから 心の痛みをぬぐって
小さな子供の頃に帰って 熱い熱い胸に甘えるよ
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タイトル思いつかねぇ~!!誰かつけて(笑)
僕の愛を君へ届けたいよ 走り出したこの恋 本当の愛だね
こんなに深い気持ち 心にあるなんてね
気づく事が出来なかった 君に出会うまでは
前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど
何故かわからない ひかれてゆくよ
太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後
つないだ左手 ぎこちない僕を 信じていいの?
僕の愛が 恋の魔法に今 かかっている あふれている どうしようもない
愛だけを 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 そうだね
「君が大好きだよ」 ずっと
もしも君が夢とか 何かにつまづいたり
くじけそうになった時は 私が守るから
君のおかげなんだよ 愛する喜びと
優しい心にたどり着いたよ
窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図
立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり
僕の愛が 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから
さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 そうだね
ギュッと抱きしめて ねえ
僕の愛に 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて
世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 そうだね
迷いながら探す道 そうだね
手探りで歩いていく 君と
窓を叩く雨に
記憶を辿りながら
真夜中溶け出した
思い出綴ってみた
あの夏の空
赤茶けたレールと枕木数え
振り向けばいつも
独りじゃなくて
いつかボクたちが見た空が
色褪せてしまう前に
今宵詩う過ぎ去った日々
たとえそれぞれの道
続くレール違ったとしても
ボクらあの日 確かに居たんだ
夏香る空の下の
少年…
やがて夜があければ
風もおさまるだろう
書き留めたディスプレイには
過ぎた日々が映る
歩き疲れたボクに
差し出す掌はきっと
やがて辿り着く 別れの時へ
誰も目を逸らさずに
瞳 見開いた現実が
ボクはなぜか理解出来ず
だけど時は無情に流れ
季節を奪ってゆく
それでもボクら あの夏の日
駆け抜けたそのままの 少年…
今も耳をすませば
そこにあの日のまま
ボクらの笑い声 聞こえるようで
いつかあの日のように
続く畔道 また歩けば
逢えるような気がするんだ
この詩の向こう側の
少年…
新しい風と 新しい扉の向こう
幼すぎて臆病な 夢の面影
誰もいない教室
君だけに打ち明けた
心の奥 締めつける
柔らかな痛み
桜がそらを巡り
限りある時を数えた
ボクらはまた出会えるだろう?
長い旅路の途中で…
それぞれの想い
それぞれのそばで きっと
かけがえない
花が咲きます様に
綺麗に色づかなくてもいいんだ
ほら 自分らしく咲けば
ボクがボクであるために信じて
進め 前へ 前へ
変わりゆく街並み
変わらぬもの探した
フトすれ違う少年に
懐かしさ覚えて
全て当たり前だった
あの夢 その微笑みも
この瞼の裏側で
あの日をリプレイさせるから
悲しい歌も
不器用なメロディも 全部
何一つ
無駄じゃなかったんだって
果てしない道
迷ったり遠回りして
きっと答え見つかるだろう
信じられないものは
もうないさ
進め 前へ 前へ
ボクがボクであるために信じて
進め 前へ 前へ Believe my way
ねぇ、ボクの親愛なる君。
心に咲いた花は 君のおかげ。
空にかざす雲は桜色に染まり
よみがえる記憶と感情
幼い頃君と歩いた道 今でも
変わらずボクの胸締め付けるよ
不器用だったあの頃は
どうしようもなくて
想い伝えられないまま
過ぎゆく時に埋もれてく
君と描いた思い出は
昨日のことのように
ねぇ、親愛なる君
手を伸ばしたなら
届きそうだけれど 君に…
過ぎ去った季節
かすかな面影は
少しずつ遠ざかってゆく
強がって
うまく言えずにいたけれど
舞い落ちる花片も
恨めしく思ってた
君が選ぶ道は
何処へ続いてるんだろう
ボクだけまだ前に進めなくて
そんなんじゃ駄目だって
君に背中を押されて
踏み出した世界はきっと
間違えてなんかないよね
それぞれの道が
いつか重なればなんて
ねぇ、親愛なる君
願い捨てられずに
今も胸の奥で 君に…
いつかボクらが
たどり着く場所があるのなら
またあの時と同じような
季節を木漏れ日の中で
伝えきれずにいた想い
今なら言えるよ
ねぇ、親愛なる君
風邪が香るほどに
心に咲いた花は 君のおかげ