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いつか飛べる日を夢見て…
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プロフィール
HN:
美羽
年齢:
40
性別:
女性
誕生日:
1984/11/27
職業:
なんだろな?
趣味:
愛猫ルナの観察・写真を見る、撮る・寝ること・現実逃避?(笑)
自己紹介:
ルナ大好きの親バカ(*^_^*)
あとは倖田來未大好き。浜崎あゆみも好きだお♪
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もし願いがひとつ叶うとしたら

あなたは何を願いますか?

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口から出るのは半分
文字にできるのは10分の1

本物の気持ちなんて
全部は形にならない

本物は高価すぎて
私には似合わない

あなたの心が全部見えたら
私はひどく落ち込むでしょう

少し期待してた自分に
かける言葉もないでしょう


目から流れるのは 心
溢れ出した形のないリアル

やらせだって胸ときめく
やらせだったから
美しく見えるものもあったのに

どうして真実だけを
ありがたがりたがるの?

私の心を全部見せたら
あなたはどう思うかしら

あけすけな心ほど
人を傷つけるものは
ないでしょう



今どこにいますか?


今日は誰と会い、


どんな話しをし、


何を食べ


どこへ行きましたか?






今誰を愛してますか…?

人は良心を持って生まれてこない





生まれながらに持っているのは



食欲や物欲などの『欲』だけ





つまり生きる本能…











良心は体が成長するのと同じで



自分の中で育てていく心なんだろう







だから人によって良心の形は違う









欲望は誰でも生まれながらに持っているから

理解しやすいけど





良心は個人個人の手づくりみたいなモンだから





誤解されたり



偽善だと思われやすいんだよね







丸だったり、ドンガリだったり…





色んな良心があるんだろうなぁ










上を見上げて




空を眺めて









あなたは







何をしてますか






何かを捨てなきゃ、
手に入らないものだってある。



ここで止めたら、今まで捨ててきたもの全てが
無駄になってしまう。





言葉なんて



いらない



ただ





傍にいて欲しい



運命を君は信じてる?
それまでの何もかも全て

変えていってしまう様な
一瞬の出会い

目が合った瞬間に気付く
触れ合って確信に変わる

だけど そこで人は一度
足がすくむ

頬を打つ風が
リアルさを伝えてる

これは幻なんかじゃ
ないんだって そっとささやく

届かない声だと思ってた
叶わない夢だと思ってた

今 僕の目の前にいるのは
ねぇ他の誰でもなく君

この道はどこへ繋がって
どんな風に続いているのか

想像したって
見当なんてつく訳もなく

強くありたいと思う程に心は
反比例する様に
弱くなっていく気がして

泣きながら君の名を叫んだ
夢なら覚めないでと願った

ah- 僕の目の前にいたのは
ねぇ他の誰でもなく君

頬を打つ風が
リアルさを伝えてる

これは幻なんかじゃ
ないんだって そっとささやく

愛してると言われた数だけ
愛される僕でいられたなら

愛してると言った数だけ
愛していたなら

届かない声だと諦めた
叶わない夢だと諦めた

ねぇ僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに



昨日 置き去りにされて
悲鳴をあげた 誰かの

痛みも届かないほど
僕らは 深く埋もれている

悲しさのこの世界で
輝くもの集めて

小さな温もりから
僕は光をたどる


ありふれてる 毎日の中で
自分だけをただ守った

確かめ合う
ことさえもせずに 抱き合い

合わせた胸 ほんのわずかに
聞こえた 君の叫び

「どうして目を逸らすの?」
知らぬ間についた嘘

いつから 君にさえも
向き合うこと
避けてたんだろう

愚かさを噛み締めて
ただ救いを求めた

行く場所 導いたのは
君が照らした光


明日さえも見えない この道を
歩いてるのは 君ひとりじゃない

たとえ僕だけ
幸せをつかんでも
空は仰げないから

抱きしめた腕の中
初めてのときめきを

遠くに置き忘れた
僕らは 戻れないままで

あたためた想いさえも
伝えられずにいて

交わした あの約束を
いつか果たせるはず

あたしの笑顔だったり

涙だったり

怒りだったり

っていう感情は 心の奥底と

繋がっているとは限らない

いつか君が振り向いて
精一杯の笑顔を

見せるようになるといいね
ふと思ったから


街には傘の花が
ただ鮮やかに 咲いていて

びしょ濡れのまま君は ひとり
何を見つめていたんだろう

何も持たない僕と
何かを失くした君

いつしか僕らは
語り始めてた

あの日突然 消えた君を
あてもなく ただ追いかけた

物足りない左側
「気付けば 君が好きでした」


街はざわめき始め
恋人達を照らして

書き綴った手紙は今も
ポケットの中で眠ってる

夕陽の空を
ひとり見上げてるよ

夜が次第に覆う様子
見つめて

君に届く あの歌は
遠くから聴こえた メロディ

君に近い この場所で
僕が奏でたものじゃない

今すぐでも 君のことを
抱きしめたいと思うけど

遠回りも受け入れて
今は君を見守るから

イタズラに近づいてた
この距離を 今越えたから

二人で奏でる メロディ
高らかに響かせよう...

改札の前 つなぐ手と手
いつものざわめき、新しい風

明るく見送るはずだったのに
うまく笑えずに 君を見ていた

君が大人になってく
その季節が

悲しい歌で
溢れないように

最後に何か君に
伝えたくて

「さよなら」に代わる言葉を
僕は探してた

君の手を引く その役目が
僕の使命だなんて
そう思ってた

だけど今わかったんだ
僕らなら もう

重ねた日々が ほら、
導いてくれる

君が大人になってく
その時間が

降り積もる間に
僕も変わってく

たとえば そこに
こんな歌があれば

ふたりはいつも どんな時も
つながっていける


突然ふいに
鳴り響くベルの音

焦る僕 解ける手
離れてく君

夢中で呼び止めて
抱き締めたんだ

君がどこに行ったって
僕の声で守るよ

君が僕の前に 現れた日から
何もかもが違く みえたんだ

朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ

抑えきれない思いを
この声に乗せて
遠く君の街へ届けよう

たとえば それが
こんな歌だったら

ぼくらは何処にいたとしても
つながっていける



Whenever I watch your smile

I do one love to you again

Whenever I watch your smile

I smile all too soon, too

There will be it much together

Much all the time

I love ー




散りゆく運命なら

はかなくも、

一瞬でも輝いてみたい。

e62127e4.jpg

もう、そうなっちゃったことで
いくら自分を責めてもしかたない。

ますます、傷が深くなるだけ…

泣きたいなら、
何も考えないで
こどもみたいに泣けばいい。

涙がかれてから、
考えよう。



だいじょうぶ、
かならず、なんとかなる。

なんだか あなたのコト
思い出すの もったないよ

あたしだけのものに
しておきたいから

なんだか あなたのコト
思い出すのヤだよ

だって 1人でにやけて
はずかしいよ

徹夜で帰ってきて疲れてるのに
だっこしてくれて
夢の中にいてもわかったよ


あなたが恋しくて 恋しくてこれ以上 どうしようもなくて

あながた恋しくて 恋しくて
ずっと すっと 大好きだよ


知ってた? あの夜にね
2人でドライブに行った時

バイクの後ろ座席で
願ったコト

知ってた? あの夜にね
2人見上げた星空に

あなたとあたしの幸せが
見えたよ

たった1つの
転がってたあたしを

綺麗にしてくれて
いつだって 支えてくれた


あなたが恋しくて 恋しくて
これ以上 離れたくないよ

あなたが恋しくて 恋しくて
ずっと あうっと 大好きだよ

あなたが恋しくて 恋しくて
これ以上 どうぢようもなくて

あなたが恋しくて 恋しくて
ずっと ずっと ずっと ずっと
ずっと ずっと大好きだよ



botan_c_2.jpg

心の中で、思っていること。

出会いたい
触れ合いたい
分かち合いたい


心の中で、怖がっているころ。

傷つきたくない
きわわれたいくない
人にきらわれたくな。


出会った人に 伝えたいこと。

ありがとう。
ごめんなさい。
ひとりでかかえこまないで

de175464.jpg

僕たちの旅路には 楽しげなこともあれば つらいこともあるんだ
涙のあとには 虹も出るよね
だから歩いてゆくんだ しっかりと 自分の道を ふみしめていこうよ

僕たちの来た道にはときには勇気が必要なんだ くじけてしまえば誰かが 先に行ってしまうよね
あとから来た人たちに 追い越されて
だから歩いていこうよ 泣くのがいやなら

ボクらの人生には儚い涙 そしてちょっぴりの笑顔だよね それって悪くはないもの
なんにもしないで 生きるより
儚い何かを求めて 生きていこうよ

Nature1-015.jpg


さあ眠ろうよ 疲れてしまった体を投げ出しそうよ
青い青いそのまぶたを唇でそっとふさぐんだよ
ああできるのなら 生まれ変わって君の大事な人になって
僕のいのちさえ差し出して 君を守りたいんだよ

この場所は戦場だから
彼らはみんな傷を負った戦士だね
だから 心の痛みをぬぐって
小さな子供の頃に帰って 熱い熱い胸に甘えるよ


そう僕にだけ見せてくれた君の涙だね
あの日から決めたたんだよ その夢を支えて生きてゆくんだよと

恋だからいつかは消えてしまうよね
だけど もっと深い深い愛があるんだよ
ある日 君が僕に背中を向けたとしても
いつも僕は君を遠くでみつめている


だから 心の痛みをぬぐって
小さな子供の頃に帰って 熱い熱い胸に甘えるよ 

---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



タイトル思いつかねぇ~!!誰かつけて(笑)

vt_8.jpg

僕の愛を君へ届けたいよ 走り出したこの恋 本当の愛だね

こんなに深い気持ち 心にあるなんてね
気づく事が出来なかった 君に出会うまでは
前のめりに頑張る ぶきっちょな人だけど
何故かわからない ひかれてゆくよ
太陽がとけ 運命が動き まわりだす時間 日曜日の午後
つないだ左手 ぎこちない僕を 信じていいの?
僕の愛が 恋の魔法に今 かかっている あふれている どうしようもない
愛だけを 君へ伝えたい 「いつもそばにいさせて」 そうだね
「君が大好きだよ」 ずっと

もしも君が夢とか 何かにつまづいたり
くじけそうになった時は 私が守るから
君のおかげなんだよ 愛する喜びと
優しい心にたどり着いたよ
窮屈な風 飲みかけのコーラ 読みかけの雑誌 作りかけの地図
立ち止まってみたり ぶつかってみたり とまどってみたり
僕の愛が 生まれ変わってもね 絶対だよ 君の笑顔 会いに行くから
さあ2人で歩き出そう 重なり始めた恋 そうだね
ギュッと抱きしめて ねえ

僕の愛に 涙があふれたよ 愛しすぎて 優しすぎて あたたかすぎて
世界で一人の君と 一緒に歩んでいく道 そうだね
迷いながら探す道 そうだね
手探りで歩いていく 君と

0026e.jpg

窓を叩く雨に
記憶を辿りながら

真夜中溶け出した
思い出綴ってみた

あの夏の空
赤茶けたレールと枕木数え

振り向けばいつも
独りじゃなくて

いつかボクたちが見た空が
色褪せてしまう前に
今宵詩う過ぎ去った日々

たとえそれぞれの道
続くレール違ったとしても
ボクらあの日 確かに居たんだ

夏香る空の下の
少年…

やがて夜があければ
風もおさまるだろう

書き留めたディスプレイには
過ぎた日々が映る

歩き疲れたボクに
差し出す掌はきっと
やがて辿り着く 別れの時へ

誰も目を逸らさずに
瞳 見開いた現実が
ボクはなぜか理解出来ず

だけど時は無情に流れ
季節を奪ってゆく

それでもボクら あの夏の日
駆け抜けたそのままの 少年…


今も耳をすませば
そこにあの日のまま
ボクらの笑い声 聞こえるようで

いつかあの日のように
続く畔道 また歩けば
逢えるような気がするんだ

この詩の向こう側の
少年…

712c82ea.jpg

新しい風と 新しい扉の向こう
幼すぎて臆病な 夢の面影

誰もいない教室
君だけに打ち明けた

心の奥 締めつける
柔らかな痛み

桜がそらを巡り
限りある時を数えた

ボクらはまた出会えるだろう?
長い旅路の途中で…

それぞれの想い
それぞれのそばで きっと

かけがえない
花が咲きます様に

綺麗に色づかなくてもいいんだ
ほら 自分らしく咲けば

ボクがボクであるために信じて
進め 前へ 前へ


変わりゆく街並み
変わらぬもの探した
フトすれ違う少年に
懐かしさ覚えて

全て当たり前だった
あの夢 その微笑みも

この瞼の裏側で
あの日をリプレイさせるから

悲しい歌も
不器用なメロディも 全部

何一つ
無駄じゃなかったんだって

果てしない道
迷ったり遠回りして
きっと答え見つかるだろう

信じられないものは
もうないさ
進め 前へ 前へ

ボクがボクであるために信じて
進め 前へ 前へ Believe my way

de175464.jpg

ねぇ、ボクの親愛なる君。
心に咲いた花は 君のおかげ。

空にかざす雲は桜色に染まり
よみがえる記憶と感情

幼い頃君と歩いた道 今でも
変わらずボクの胸締め付けるよ

不器用だったあの頃は
どうしようもなくて

想い伝えられないまま
過ぎゆく時に埋もれてく

君と描いた思い出は
昨日のことのように

ねぇ、親愛なる君
手を伸ばしたなら

届きそうだけれど 君に…


過ぎ去った季節
かすかな面影は
少しずつ遠ざかってゆく

強がって
うまく言えずにいたけれど

舞い落ちる花片も
恨めしく思ってた

君が選ぶ道は
何処へ続いてるんだろう
ボクだけまだ前に進めなくて

そんなんじゃ駄目だって
君に背中を押されて

踏み出した世界はきっと
間違えてなんかないよね

それぞれの道が
いつか重なればなんて

ねぇ、親愛なる君
願い捨てられずに

今も胸の奥で 君に…

いつかボクらが
たどり着く場所があるのなら

またあの時と同じような
季節を木漏れ日の中で

伝えきれずにいた想い
今なら言えるよ

ねぇ、親愛なる君
風邪が香るほどに

心に咲いた花は 君のおかげ

217.jpg

こどものころのこと
これからのこと
きょうのこと
ともだちのこと
わらえること
くだらないこと。
それこそ、
あきるくらい、ね・

言葉が、
ふたりをつなぐから
たくさん話そう。
いっぱい話そう。


完璧な恋なんて
ないと思うよ。
それは、きっと、誤解だよ。

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