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いつか飛べる日を夢見て…
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プロフィール
HN:
美羽
年齢:
39
性別:
女性
誕生日:
1984/11/27
職業:
なんだろな?
趣味:
愛猫ルナの観察・写真を見る、撮る・寝ること・現実逃避?(笑)
自己紹介:
ルナ大好きの親バカ(*^_^*)
あとは倖田來未大好き。浜崎あゆみも好きだお♪
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私は誰も知らない
誰も私を知らない

独りの 私が
私を見つめ
私を探してる

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ある人は言った
白はとても綺麗だと
ボクは言った
白は素朴でつまらないと

ボクは言った
黒はとても落ち着くと
ある人は言った
黒は暗くて怖いと

悩んだボク達は言った

黒い真夜中に降る
真っ白な雪は
とても綺麗だと



ずっと好きだった。
君を想って泣いた日も
君に会えて笑った日も
全てが大切で
全てが宝物だった



今夜一夜限り
私の世界へいらっしゃい

最高に甘くて 最低な夢をあなたに…

さぁ 私の世界へいざないましょう

二度と戻れない夢を…



空気を吸うと 痛む胸
ならば肺呼吸はやめにしようか

君の想いを喰らって
僕は 生きよう

いつしか晴れるよ
どんな空でも
僕等はおんなじ 光を分け合ってる
探し続けてた場所に
何にも無かったけど
それが何だ? だって宝箱の在り処なんて
始めから わかりっこ無い
世界のどんな不思議より
どんな奇跡より
こうして君と出会えた事が
どれだけ不思議な出来事か

いつしか晴れるよ
どんな空でも
僕等はおんなじ 光を分け合ってる

流れる時代のスピードは
日増しに上がってゆくけど
気持ちばかり先走って
大事な自分を 置いてきぼりにしないで
脳みそじゃ感じ取れないもの
この心だけが感じ取るもの
世の中には 沢山 有りすぎて
やせ細ってしまいそうさ
すり減ってしまいそうさ
それでも心は騙せない

いつしか話せる どんな人とでも
重なるメロディー
君もおいでよ

僕等はおんなじ
言葉をもってる
辞書には載らない
音にだけ乗せて 交わせるメッセージ

世界はおんなじ過ちを 繰り返すけど
君にはおんなじ涙は もう流させはしないよ
どんなに大きな
温もりの中より
愛する人の小さな手を
握っていたいものさ

いつしか晴れるよ
どんな空でも
僕等はおんなじ 光を分け合ってる
明日は晴れると 君が言うから
予報は雨でも 晴れる気がするよ
いつしか晴れるよ
沈んだその気持ちも 重なるメロディー
君も 君も 君もおいでよ

僕等はおんなじ
言葉を持ってる
辞書には載らない
音にだけ乗せて 交わせるメッセージ

いつしか話せる
重なるメロディー
僕等はおんなじ
いつしか晴れるよ

何気なく交わした約束が
心の道を照らすよ
あの日始まった
物語の鍵となり
どんな扉も開けてくれた
てっぺんが
見えないほど高い
フェンスの向こう側へと
夢だけ先に 放り投げて
よじ登り
祈りの陽を見つめてた
Oh いつの日も 向かい風を探す
風見鶏のように
真っすぐ時代と立ち向かい 生きてゆきたい
逃げ出さないように 流されないように
心に
深く深く
突き立てた
風見鶏

泣きながら 君がくれた手紙
財布の隅においてある
懐かしい声を
なぞるような丸文字に
何度 力を借りただろう
譲れない
想いを滲ませた
涙 乾かぬ道に
刻む足跡もやがて消えゆく
そこに 咲かせてゆこう 微笑みの花

Oh いつの日か
朝焼けに飛び立つ 渡り鳥のように
幾重の願いが 空の果てに弧を描くよ
佇む風の跡 たどればどこかで
きっと きっと待ってる 君想う… 'cause I believe my dream

優しさ見失ってまで 強くなって
何を守れるのだろう
一番そばにあった笑顔が
咲く場所 探しているのに
Oh いつの日か
いつの日か
もぅ一度 あの街へ
君の待つ場所まで
真っすぐ 自分と立ち向かい 生きてゆきたい
弱い自分に勝てるなら 誰に負けたって良いさ
唇 噛みしめれば
聴こえるよ
君の声
いつの日も
風見鶏



1番に想って貰えない人魚

それでも愛して 哀して

海の泡と成る


さよなら
さよなら

悲恋歌も唄えず
伝える術も持たず

ただ悲しき運命に身を委ねる

万が一 あなたが壊れても
両手に抱えて守ってゆく

何気ない言葉と
釣り合った熱い胸で暮らしてゆく
どこか遠くへ行きたくなったら
どうか
遠慮なんてしないで言ってよね

みんな
優しい笑顔で
愛する人の元を見つけて

みんな
新しい記憶に載せては
恋を知ってゆく


少しずつ 風がドアを開けて
二人のこと、導いてく


その未来を信じられない日も
青い空は信じてみる

たとえ苦しい場面に遭ったって

たとえ虚しい運命を悟ったって

みんな
不思議と乗り越え
そして
見違える姿で
みんなこの世で1番大切な人の夢を見る

みんな
優しい笑顔で 愛する人の手を握りしめ
みんな
新しい記憶を綴って



幸せに帰る



『別れは出会いの始まり』だとか
『終わりがあるから始まりがある』とか
そんな ありきたりな台詞
今は ききたくもない


どうか一緒に

泣いて

どうしようもないことなら
せめて
今は一緒に 泣いてほしい

身体ごと 叫ぶように
当たり散らすように

持っていたモノ 失くして
保証なんて 一つも無くて

もう一度 この世界で
生きていく恐怖を
ひとかけらの
希望を糧に

せめて
一緒に

泣いて 泣いて 泣いてほしい


この世に初めて
産まれおちた日のように




まだ見たことない未来で
勇敢に戦う
ボクがいる 君がいる あのコがいる

きっとそうだろ?
どうなの?


未来のボクらの状況は



いつだって 君を
大切に 想っています。

どんなときも。



-表と裏-が
鏡に映る、
私とワタシ…

顔もソックリ
声も同じ…
でも違うの、
だけど違うの

表は光で
裏は闇…

裏は漆黒で
表は純白…


未来とカコ…



幸せなんて形の無いものだから
自分にとって何が『幸せ』かなんて
誰にも決められない

自分が『幸せ』と思えば
誰が何と言おうとも
それが『自分の幸せ』になる



手にした笑顔の数より
涙は多いかもしれないけど

~そばにいる~

それが君のためにできること



いつでも側にいるよ
ずっと一緒だよ
首輪や
紐じゃないんだよ

君に身を寄せるのは
全て僕の意志だ

寂しくはないよ
君と生きているから

ただ名前を呼んでくれるだけで
いいんだよ

ねぇ それだけ
忘れないで



祈るよ

大切に思ってくれる他人が
一人もいないなんて
そんなこと
あるはずがないから

祈るから

だから
諦めないで

迷ってもいいんだ

いつかは
答えを出さなきゃいけない時が来る

行っておいで

待ってるから

人の手は ふたつあるのにね

本当に大切なものはひとつしか持てないんだ



さりげない一言で
何度も生き返った

さりげない微笑みに
何度も救われた

さりげない何かに 幾つ出会えた?

いつかは誰かに掛けてみたいな

他愛のない
さりげのない
何かを身につけて
歩いてゆこう



今、部屋に灯す
行く末のない日々
大切な瞳
見てよ、こんなにも
あどけない顔して笑っていたんだ

世間知らずと言われ
馬鹿だと罵られ
役立たずだとレッテル貼られ


それでも平等に
生きてくコツは降る

両手を前に出す勇気が
君にあるならば
今すぐ差し出して
ボクが掴んでみせるから

さよならとありがとう
忘れないで生きて

汗と涙を流し、生きて
君は一人でも
決して独りじゃない

神に誓うよ、ボクは



そんなに自分を
悪く言うのはもうやめて
駆け出したくなったんなら
いつでも名前を呼んで

特別な事は何もないけれど
あなたの笑顔の力
与えたいよ
今は

楽しい事ばかり起きない
ときに苦しいけれど
ささやかな出来事に
目を向けられるように

嬉しいことばかり起きない

ときに悔しいけれど
自分自身の道を見失わないように

自分を信じて進もうよ 今は…
届け君に

1番大事にしたい一時は
何処にあるんだろう
落ち葉を蹴る君の いつしか魔法は解けて
ねぇ 心の青空は曇りかけているのか
暑い思いも 冷めかけているのか
そんなに頑張らなくたっていいんだよ

君は順番待ちをして
ますます落ち込んでいく
作り笑いを浮かべて
出がけのコーヒーを飲む
この所人生外してばかりなんだろ
相変わらず傷ついて ボロボロになっていくのか
そんなに頑張らなくたっていいんだよ

だって今日はついてなかっただけ がっかりだよね

悲しい歌を唄うのは未来を変えたいから
わからないなんて言わないで
嘘つくなよ
無理矢理笑ってどこかに出かけるの?
今日はついてなかっただけ
カメラは嘘をつかない
そろそろ夢から覚めるよ
でも それでいいんだろ?
今日はついていなかっただけ… それだけの事

青空をひとりじめするような休みが必要だよ
君には
ただ問題は みんなが君の話しを
笑って聞いている事
そんなに頑張らなくたっていいんだよ

時には世の中がおかしくなって
なにもかも裏目に出る事もある
取り返しがつかないかもしれないし
なにかとうまくいくかもしれない
僕の言う事 間違ってないはずさ


今日はついてなかっただけ
あとは君次第
どんな気分なんだろ 今日もまた

ついてなかっただけ
ついてなかっただけだよ

ねぇ 笑って?
笑ってよ

死んだような目をして
全てを諦めたような
そんな笑い方しないで
仕方ないだなんて言わないで

偽りだらけの この世界
せめて僕達だけでも
素直でいよう
笑っていよう

輝いていよう
眩しいくらいに…

否定される事が1番辛い訳じゃない

気付かれない事が
何より1番悲しかった

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