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BlogPet 今日のテーマ 一番好きなゲーム
「あなたが今までやったゲームの中で一番好きなゲームを教えてください。」
BlogPet 今日のテーマ パソコンの壁紙
「あなたが使っているパソコンの壁紙は何ですか?」
虹のような光を捜す旅路に
1つずつ鞄に詰めていった
夢を綴った言葉 古ぼけた写真
それはまるで未来への手紙
時は過ぎ 相変わらず
笑って もがいて 躓いて
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
また一つ季節が変わっていく
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
走ることに疲れたとしたら
休めばいいと肩を叩く
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
自分のその足で進んでくこと
みんなそう
日々の不安は尽きず
それでもパンドラは箱を開いて
希望という灯りを残していた
この先 あとどのくらい
別れにさらわれ 出逢いを待つ
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
失ったあなたの香りを誘う
一晩中雨に打たれたあの日も
晴れ渡る空を呼んだのは
幼い僕が刻んだメッセージ
あの頃 願った すべてのつよさ
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの
手紙を忘れないように
誰もが違う 目指したその場所
いつの日かきっと
たどり着くまで
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
今日は珍しく昼間のルナを撮ってみたり
…目つきわりぃよ。そんな所似なくていいから(笑)飼い主そっくり。
良いところ取りとかないのかしら
でもやっぱり可愛いのよねん
街の片隅で
気付かないほど小さな
季節生まれて やがて
降りはじめた
雨は音もたてずに 君を包んだ
誰も見向きもしないけど
誰かの温もり求め
誰かのために咲いている
そんな君のことが
愛しくなる
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
霧雨に濡れながら
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように
雨が上がって
風が吹いた後の
四月の空は少し
甘い香りと
春の日差しに揺れて 君に囁く
誰かの声に呼ばれて
誰かに背中押されて
誰かに逢える気がして
そんなささやかな
思い込みさえ
たとえば君がその誰かなら
どうか僕を忘れないでほしいよ
心の中でそう願い
君に差し出した
勿忘草のように
いつも君のそばに
光溢れるように
君の言葉が 歌声のように
忘れられない
記憶に変わるように
いつまでも…
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
春の日差しに揺れて
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように
眠りたい
眠りたい
人はそれを罪という
自己の哀に耐えることを 知りたくないんだろ?
眠りたい
眠りたい
本当に眠たいんだ
眠りたい
眠りたい
人はそれを 欲という