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それなのに、当の本人美羽はあっけらかんとしている感じです(笑)早くも今日の朝の目薬をやり忘れました
お昼はやったからね!!
まぁ曇りって事もあるかもだけど、眩しくないし、急に目を動かさなければ痛くもありません
普通に目を開けてられるしね
でも再発しないように気をつけようとは思っているものの、原因不明なので何を気をつけたらいいのかわかんねぇ…。
BlogPet 今日のテーマ 一番好きなゲーム
「あなたが今までやったゲームの中で一番好きなゲームを教えてください。」
なんかややこしい病気らしい。病名は虹彩炎。眼の内部の炎症らしい。結膜炎は表面の炎症であって、虹彩炎はもっと深い、ややこしい病気みたい。詳しくは

あ~めんどくせぇ。BlogPet 今日のテーマ パソコンの壁紙
「あなたが使っているパソコンの壁紙は何ですか?」

お友達紹介の時間でございます(笑)まだ紹介していない4名をご紹介したいと思います

晁と知り合ったんもケータイブログ。それがすごい出会いだったんだ
最初は特になにも気にせずメールのやり取りしてた。そこで彼女が何処に住んでいるかとか色々知っていった。そして!!私の親友と同じ会社だったのだ
しかも相棒ときている(笑)こんな偶然があるものかと思ったね
そこで親友の話しをしたり楽しんでた
もう晁はなんとゆってもドS
(爆笑)お互いドSに磨きをかけている近寄るな危険的な二人です
晁は無意識ドS。あたしは確信ドS(笑)どちらが勝つか競ったりしてる
」とドS発揮
まぁお互い様だからね(笑)だからお互いの顔は知っているんだよね


覚悟しとってなぁ



彼女ともケータイブログ
よく書き込みしてくれてるから知っている人は知っているよね
それにケータイブログでもかなり絡んでいたし
しかも相談した時なんかはちゃんといろんな方面を見て考えて答えをくれる。私が悪ければ悪いっていうし、悪くなければ悪くないってゆってくれる
これ大切だよね
彼女も特別な運命の元生まれた人。あたしはただの病気だが(笑)でもそんなん気にしないし、全部ひっくるめて『死の恐怖』だから、あたしは死の恐怖の事が好きやし、勝手に頼ってる部分もある
つか全部勝手に色々と想ってる(笑)つか年下に見えないから
どんだけ頼ってばかりいるの、あたし。。。状態です…。


何故ひとくくりかとゆーとこのコ達は恋人同士だから


坊はその時バンド活動していた。私もバンドやってた事もあって意気投合。坊は夢が二つあった。まずは救命救急士!そしてプロのミュージシャンになる事!!私は応援したさ
本当に坊は弟みたいで、坊もあたしを姉として慕ってくれている。
ブログ内の人なんやけどなぁって。だから私は「ナナちゃん?」ってゆった。したらビンゴ(笑)
でもナナとメールをするようになって、坊から連絡あって、「美羽と話せた
」とか喜んでたらしい
私もケータイブログの記事に、可愛い友達が出来たって書いたけどね
つか、メールで結婚式挙げたからね(笑)美羽はナナとずっと一緒にいますか?とか(笑)
…と、思います(笑)
遠距離やけど、頑張ってなぁ!!ねえちゃんはずっと二人の味方やからな!結婚式呼べよ





虹のような光を捜す旅路に
1つずつ鞄に詰めていった
夢を綴った言葉 古ぼけた写真
それはまるで未来への手紙
時は過ぎ 相変わらず
笑って もがいて 躓いて
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
また一つ季節が変わっていく
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
走ることに疲れたとしたら
休めばいいと肩を叩く
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
自分のその足で進んでくこと
みんなそう
日々の不安は尽きず
それでもパンドラは箱を開いて
希望という灯りを残していた
この先 あとどのくらい
別れにさらわれ 出逢いを待つ
風の変わり目は
容赦なく肌をかすめて
失ったあなたの香りを誘う
一晩中雨に打たれたあの日も
晴れ渡る空を呼んだのは
幼い僕が刻んだメッセージ
あの頃 願った すべてのつよさ
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの
手紙を忘れないように
誰もが違う 目指したその場所
いつの日かきっと
たどり着くまで
雪解けから
芽を出す花は鮮やかに
伸びていく道に溶け込んで
その中で消えないのは
メッセージ
あの頃 託した すべての想い
いつか立ち止まろうとしたなら
この心 責めるように 救う
その過去からの手紙を
握りしめてまた
明日へと旅立つ
今日は珍しく昼間のルナを撮ってみたり
…目つきわりぃよ。そんな所似なくていいから(笑)飼い主そっくり。
良いところ取りとかないのかしら

でもやっぱり可愛いのよねん



街の片隅で
気付かないほど小さな
季節生まれて やがて
降りはじめた
雨は音もたてずに 君を包んだ
誰も見向きもしないけど
誰かの温もり求め
誰かのために咲いている
そんな君のことが
愛しくなる
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
霧雨に濡れながら
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように
雨が上がって
風が吹いた後の
四月の空は少し
甘い香りと
春の日差しに揺れて 君に囁く
誰かの声に呼ばれて
誰かに背中押されて
誰かに逢える気がして
そんなささやかな
思い込みさえ
たとえば君がその誰かなら
どうか僕を忘れないでほしいよ
心の中でそう願い
君に差し出した
勿忘草のように
いつも君のそばに
光溢れるように
君の言葉が 歌声のように
忘れられない
記憶に変わるように
いつまでも…
どんなに月日が流れたとしても
けして失くせない想いがある
春の日差しに揺れて
ひそやかに咲いてる
勿忘草のように


ドライブがてらにショッピングを堪能いたしまして
ネックレスを買ったり、帽子、サンダル、ミュールなどなど買って参りました
そこで、ストラップも買いました
気付く人は気付くかもしれませんが、後ろに見える白黒のストラップ

くぅちゃんのストラップでごわす




ではじけまくった


まぁ楽しかったけど、ガラスの破片が刺さったりと痛い思いもしまして…。
ずっと同じ夢。夢の中でも前にもこの夢見たよって気付くくらい。
眠りたい
眠りたい
人はそれを罪という
自己の哀に耐えることを 知りたくないんだろ?
眠りたい
眠りたい
本当に眠たいんだ
眠りたい
眠りたい
人はそれを 欲という