03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
会話もないまま
歩く帰り道の
余計な一言で
君のこと怒らせた
歩幅を合わせて
わざとつまずいたんだ
何気なく君のことを
笑わせたくて
ひとりじゃきっと
何も出来ず佇むだろう
守るものがあるから
強くなれるのかなあ
上手く言えないから
抱きしめてもいいよね
それまでの痛みさえ
塗りかえてしまおう
沈むあの夕陽が
切なく見えないのは
はにかんだ横顔が
すぐに浮かぶから
朝が来るたびに
君からのメールを
確かめる癖きっと
君は知らない
会えるようで
会えないんだよね
ふと気付けば
君をそばに感じれる
声があればいいのさ
愛しいその温もりに
今すぐ包まれたい
あたたかな潤いで
満たされてゆくから
そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に
あたたかな潤いで
満たされてゆくから
そっと開けた窓から
射し込む木洩れ陽に
やわらかく照らされる
まるで君のよう
迷わないように
僕が道標になるから
暗い闇の中でも
進めるだろう
眩しいこの毎日は
いつまで続くのだろう
少しだけ横切ってる
不安もあるけど
色を分けた空に
祈り続ける僕の
手を取って歩きだす
君が好きだから...
急に降りはじめた雨に
濡れた服と髪 どうしようか?
冷たい滴がつたう睫毛に
ふれたゆびさきが震えてる
人影のない
パーキングの片隅で
見えないココロが近くなる
止められなくなる
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち
言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
ひとつしかない缶のコーヒーに
くちびるの感触を感じてる
手にいれたもの
失くしてしまう怖さを
知らない僕らじゃないのにね
どこへも戻れない
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
夜が消えてしまうまえに
うまく僕を伝えたい
聴こえた鼓動 訊けない理由
このときめきに
僕はどうなるんだろう
見つけた答え 見えない未来
このはじまりを
君はどうするんだろう
ガラスの上ではじける
街灯がまた消えてく
なにか言いかけた
君の影を吸い込んで
きっと いつも
抱きしめてほしくて
ふたり ひとりでいたのかな
いつか越えられない距離が
変わること信じながら
ざわめく気持ち
言えないことば
このときめきに
僕はどうなるんだろう
滲んでく汗 渇いた瞳
このはじまりを
君はどうするんだろう
ジェシーは勇敢だな。ジェシーはご主人様を守ったんだお。
右足を失ったご主人様の手となり足となり。たくさん助けてくれた。訓練を受けた訳でもなく、電話が鳴れば、受話器を咥えてご主人の元へ。朝起きれば義足を咥えて持ってきてくれる。
そんな時猫のティガーがロウソクを倒してしまい、家は火の海へ。ジェシーはご主人様をひっぱり外へ向って、救出した。
だけどジェシーの様子が変。ずっとキョロキョロしている。そしてなんの迷いもなくまた火の海の家の中へ…。
ジェシーが咥えて持ってきたのは飼い主のかかせない義足。
飼い主ハリソンはジェシーに何度もありがとうとゆっていた。そんな時、家の中から聞こえてきたのは猫ティガーの鳴き声。逃げ遅れてしまった。
ジェシーが助けに行こうとする。それを止めるご主人様。また家に戻ったらジェシーの命がないからだ。
だけど、ジェシーとティガーは11年連れ添った友。
ジェシーはまた火の海の家に入って行った。
その瞬間爆発。
ジェシーとティガーは帰らぬ人となった。
見た??この番組。超泣ける…
BlogPet 今日のテーマ 車を持っていますか?
「あなたの家には車がありますか?その車はどこの車ですか?」
桜が咲く頃に
あの日 君と出会い
未来を歩いていく
1ページをめくる
未知なる地図描き
自分の思うところへ
行けると信じれば
きっとつかみ取れる
つらく険しい道のりだとしても
出来るから 君なら
まっすぐ歩いて行こう
言葉交わすたびに強くなれる
手と手取り合い仲間と導いて行こう
明日へと
桜を風が運ぶ
気持ちのいいときには
目をつむり
聞いてみればいいよ
急がなくてもいから 感じて
手を差し伸べる方へ
まっすぐ歩いて行こう
言葉交わすたびに強くなれる
手と手取り合い仲間と導いて行こう
明日へと
まっすぐ歩いて行こう
言葉交わすたびに強くなれる
手と手取り合い仲間と導いて行こう
明日へ
まっすぐ歩いて行こう
手をかざして見上げてみれば
空も大地も 僕のほうへ
味方してくれるから
太陽も降り注ぐ
BlogPet 今日のテーマ 今日は休み?
「GWの中日ですがあなたの職場は休みでしたか?」
BlogPet 今日のテーマ 思い出の旅行
「一番思い出に残っている旅行はどこに行ったときのことですか?エピソードもあれば教えてください。」
BlogPet 今日のテーマ GW1日目
「今日は何をしましたか?楽しいことはありましたか?」
昨日はゆうちゃんが帰ってくるのが絶対3時かと思ったら11時半に帰ってきたかなりびっくりな出来事だったね(笑)
もう帰ってきたのみたいな
そんで12時過ぎには寝ましたよ… 久々にこんなに早く寝たなぁ
早く寝たせいか、早起きしたけどね(笑)6時に一旦目が覚めてゴロゴロ…。んでまた夢の中へ…
その時の夢超
幸せな夢見た
昔好きだった人が出てきちゃったり
…そんな幸せな私の夢を…ぶち壊された
そう…ルナとゆうちゃんにッッ ルナはベッドの上を走り回り、おかまいなしに私を踏んづける…
ゆうちゃんはそれに便乗してルナと遊んだり、寝たぼけてる私にちょっかい出してくるし…。私は叫んだね(-。-)y-゜゜゜
「せっかく幸せな夢見てたのに」って(笑)
で、結局起きたのは7時。目覚ましは7時半だったんだけどね旦那は仕度するんじゃなくてパソコンやりだすし
で、眉毛カットするのなんて出かける間際になってから慌ててやってるし、げぇ袋は忘れてるし、お湯沸かすのも忘れてるし
ご祝儀袋の名前もその時私が書いた。寝ぼけながら…。まぁこれは私が悪いんだけどね
旦那に「9時に出てくからそれまでに書いて」って8時頃ゆわれて、そのまま眠ってしまった私…で、9時5分前に書いたの(笑)
旦那出かけてったから友達とメールしたり、ケータイの方のブログやってたんだけどね…
不安定にならないようにしてたのに、ブロ友とケンカ?みたいになって、
「ずっと病気のままでいろや!!」
ってゆわれたのだよ…救急救命士を目指してる奴にだぜ?おかしくね??
まぁ私は売られた喧嘩は買う性質なので、無視せずに買ってしまったのだが…。言いたい事我慢してると何しでかすか自分でもわかんないからさ
ただでさえ、止めてくれる人がいない訳だし。まぁ、お友達のそらぱぱにはSOSメールしたけどね(笑)他に頼れる人いなかったし。あきでも全然よかったんだけど、多分電話来るだろうなぁって思ってやめといた。電話したい気分じゃなかったし…。
これから、数時間。不安だなぁ。
安定剤飲んだけどさ。ちょっと発作でそうで、手とか震えてたし…。
とりあえず、そらぱぱにメールして安心した。今ゆうちゃんにゆうと結婚式どころじゃなくなっちゃうだろうしね。
とりま、頑張りましょう
負けんな私頑張っていくぜぇい
胸騒ぎと共に眠りについた夜更け
とても悲しい夢見てた事を覚えてる
その朝予感は沈黙を破るように 鳴りだした電話で現実のものとなった
心に消えない傷跡残した
あなたはひとり星になった
さよならね
もう二度と会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさも受け止められずに
聞かせて欲しかった
嘘で構わないから
私はあなたに確かに愛されてたって
たった一度でいいから…
終わりなきはずの悲しみは幕を閉じて
季節も変わって寒さが身にしみるけど
あれは忘れもしない夏の始まりの日で
あたしの代わりに 今年は空が泣き続けた
だってあまりにも夢の続きのようで
泣くことさえも できないまま
さよならね
最後の言葉さえ届かない 別れの冷たさをいやって程思い知らされる
聞かせて欲しかった
うそで構わないから
少しはあの日を悔やんだりしてないんだって
たった一度でいいから…
どうして そうやって最後の最後まで
思い出だけを置いてくの?
さよならね
もう二度とは会えない場所へ行ったのね
永遠の別れの冷たさを受け止められずに
聞かせて欲しかったの
うそで構わないから
私はあなたに確かに愛されていたって
たった一度でいいから…
これはただの夢の続きの物語で
私はまだ目が覚めていないだけと言って…
Song by Ayumi Hamasaki