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自らを省みようとはせず
自らの血を流す事を避けながら
何故
安息は得たいと嘆く?
そんな奴は
好きじゃない
安息を得たいと願うのならば
闘え
どんなに血を流そうとも自分の為なら闘えよ
時間の流れは
あたしとアノ人を引き離してゆく
何気ない言葉に傷つく
やっぱり会いたくない
今まで必死こいて固めてたモノを
あたしから手放した
自業自得
ダメなのわかってる
わかった…
あたしと目を合わせない
『その場』にあたしは『存在』していない
気付かなかった
そんなに会いたくなかったですか…?
帰る時も
何もなかった
みんなして何も言わず去ってゆく
あたしの前から
そしてあたしも背中見せて
去ってゆく…
もう 無理なんだよ
いろんなモノに君の残り香…
いつも いつでも
その香りが君を思い出させる
一人布団に入ると
やっぱり君の残り香
そして恋しくなるんだ…
君はあたしの心を離そうとしないね
あたしも君を離すつもりもないけれどね
ずっと側にいて
甘えていて
気まぐれでいいから
あたしを必要として…
心配なんてしないで
いつか立派に帰るよ
アルバムめくればよみがえる
幼きぼやけた遠い記憶
今では 照れくさくなって
今さら ありがとうも言えず
伝わる 子を思う愛情に
心の底でそっとささやく
手をひかれ 通った公園も
泣きながらこねたダダも
ほんのわずか
ほんのわずか 片隅残る記憶
いつか
いつの日にか届きますように
つたない文字の手紙が
いつの日にか届きますように
つたない文字の手紙が…
たくさんの想い込め描いた
たった一枚の紙切れは
いつまでも 渡すことなく
そっと胸にしまった
いつか
いつの日にか届きますように
つたない文字の手紙が
いつの日にか届きますように
つたない文字の手紙が…
いつか
いつの日にか届きますように
Thank you for
いつも何も言わなくて
Thank you for
いつも傍にいてくれて
この気持ちがわかる日まで
どうか幸せでいて下さい
本当の気持ち
書けない 言えない
だから唄うよ
明日 地球がなくなっても
残る歌を...
素直にいえない「アリガト。」
そのくせ心配かけすぎて
たった一人 たくさんのワガママ
抱き締めてくれる
ねぇ
四葉のクローバー
見つけたらもらってね
後悔しないように言うね
永遠の宝石
小さな傷もあなたの方が
痛んでるみたい
そう いつも分身だと言ってた
だからかな
どんな困難もその手に
救われて歩いてる
雨がやんだら七色のトンネル
一緒に通ろうね
ほら
四葉のクローバー
見つけたよ 持っててほしい
後悔しないように言うね
永遠の宝石
大きすぎる愛だから
宝石箱なんかじゃ きっと
入りきらないだろう
かけがえのない人だから
照れくさいんだけど
そう 私の自慢だよ
ねぇ
四葉のクローバー
見つけたらもらってね
後悔しないように言うね
永遠の宝石
love you forever
ほら
四葉のクローバー
見つけたよ 持っててほしい
後悔しないように言うね
永遠の宝石
Dear my ...
ありがとう
あたしアナタに会えてよかったよ?
大好きだよ。ずっと、永遠に…。
いつかまた会える日まで…。
本当は大好きなんだよ?
でも嫌いなの。
本当は大嫌いなんだよ?
でも好きなの。
矛盾してるね。
けど、これが本音なの。
だからこんなにも苦しいの…
胸が…
心が…
あたしはどうしたいの?
『あたし』はどうしたいの…?
答えが見つからないよ。
あたしは白黒はっきりつけたい人間なの。
曖昧な言葉なんていらないの。
嘘もいらない。
『あたし』は真実を知りたいだけ。
遠慮してんの?
世間体気にしてんの?
まぁアナタタチと話す事は二度とないだろうけど。
きっと今アナタタチは幸せ。
みんな言う。
厄介者がいなくなって。
だからあたしには居場所はない。
嫌いなら嫌いって言って突き放して。
じゃなきゃ前に進めないんだよ。
言わないのがあたしの為だと思うなら、それは大きな間違い。勘違い。
あたしは縛られてる。
まぁ関わりたくないんでしょ?
あたしはバカだから遠回しに言われてもわからない。
はっきり言ってくれなきゃわからないの。
けど、確実にゆえるね。
もう元には戻れない。
硝子のように簡単に砕け散ったね。