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ギュッと絞った Juice
グッと飲み干す Your body
もっと Deep inside of me
遠くへ行こう
もっと ギリギリなトコ
ちゃんと Meke it real hot
暑い 暑い今夜に
暴れてみない?
(Kill me now)
Ooh 連れて行って
(夜を越え) 明けてもそのまま
(Kill me tonight)
溢れ出す暑いポーション
今にも噛りつきたい
香りに誘われて
炎に照らされた
(Just you and me
you and me…and you)
ふたりだけのwonderland
何度でも訪れたいなら どうぞ
Remember my love
特別な夜の果実
Ooh Ooh Ooh Ooh
Ooh 食べたいでしょう?
じっと見つめたまま
もっと Play with my mind
ずっとココにいたいなら
やり方あるでしょ?
そっと耳元でWhisper
don't tell 誰も知らない
密会現場でちょっと
遊んでみない?
(Love me now)
Ooh 燃えるキャンドル
(吹き飛ばし) 月夜の下で
(Love me tonight)
香り立つ暑いポーション
目眩がするような
煙に誘われて
星空にさらした
(Just you and me
you and me…and you)
you and me
ふたりだけのParty time
さえぎる物は何も無いTonight
Remember my love
こぼれそうな果実
Ooh Ooh Ooh Ooh
Ooh 味わいましょう
U know I want it baby
I know u want it baby
U know I want it baby
You make me hot
and wet…
You make me hot
and wet…
You make me hot
and wet…
You make me hot…
(Love me now)
Ooh 燃えるキャンドル
(吹き飛ばし) 月夜の下で
(Love me tonight)
香り立つ暑いポーション
今にも噛りつきたい
香りに誘われて
炎に照らされた
(Just you and me
you and me…and you)
ふたりだけのwonderland
何度でも訪れたいなら どうぞ
Remember my love
特別な夜の果実
目眩がするような
煙に誘われて
星空にさらした
(Just you and me
you and me…and you)
you and me
ふたりだけのParty time
さえぎる物は何も無いTonight
Remember my love
こぼれそうな果実
Ooh Ooh Ooh Ooh
Ooh 味わいましょう…
…oh juicy!
決して楽じゃないし 予想も出来ない
何に泣く事になるのか
何が君を満たす事になるのかも
ボクにはどうする事も出来ない
散り散り落ちてゆく
永遠に謎のまま
でも大丈夫
もう一度言ってくれないか
君はまだそこにいてくれると
この胸の痛みが消えた時に
大丈夫
ボクに言ってくれないか
君はボクと一緒にいると
この胸の痛みが消えた時に
誰も教えてはくれない
どうやって地の底から表に出るか
この寒さを覆える毛布はないし
古くなっていく記憶も
ありはしない
あらゆる方角に行ったんだ
街角から街のはずれまで
そして恋人達や独り者が
ボクの噂を囁きはじめる
ここに黙ってたたずむと
君が話しかけてくる気がする
しっかりつかまっていてと
きっと大丈夫になるからと
ボクと一緒にいると一度くれ
この胸の痛みが消えた時に…
いつか君が振り向いて
精一杯の笑顔を
見せるようになるといいね
ふと思ったから
街には傘の花が
ただ鮮やかに 咲いていて
びしょ濡れのまま君は ひとり
何を見つめていたんだろう
何も持たない僕と
何かを失くした君
いつしか僕らは
語り始めてた
あの日突然 消えた君を
あてもなく ただ追いかけた
物足りない左側
「気付けば 君が好きでした」
街はざわめき始め
恋人達を照らして
書き綴った手紙は今も
ポケットの中で眠ってる
夕陽の空を
ひとり見上げてるよ
夜が次第に覆う様子
見つめて
君に届く あの歌は
遠くから聴こえた メロディ
君に近い この場所で
僕が奏でたものじゃない
今すぐでも 君のことを
抱きしめたいと思うけど
遠回りも受け入れて
今は君を見守るから
イタズラに近づいてた
この距離を 今越えたから
二人で奏でる メロディ
高らかに響かせよう...
ボクは君達に会いたい
同じ空の下で
それぞれの生活をしている、ボクや君
きっと偶然でも
会える時がくるかな?
…会えるといいな
だからあたしは生きるよ
改札の前 つなぐ手と手
いつものざわめき、新しい風
明るく見送るはずだったのに
うまく笑えずに 君を見ていた
君が大人になってく
その季節が
悲しい歌で
溢れないように
最後に何か君に
伝えたくて
「さよなら」に代わる言葉を
僕は探してた
君の手を引く その役目が
僕の使命だなんて
そう思ってた
だけど今わかったんだ
僕らなら もう
重ねた日々が ほら、
導いてくれる
君が大人になってく
その時間が
降り積もる間に
僕も変わってく
たとえば そこに
こんな歌があれば
ふたりはいつも どんな時も
つながっていける
突然ふいに
鳴り響くベルの音
焦る僕 解ける手
離れてく君
夢中で呼び止めて
抱き締めたんだ
君がどこに行ったって
僕の声で守るよ
君が僕の前に 現れた日から
何もかもが違く みえたんだ
朝も光も涙も、歌う声も
君が輝きをくれたんだ
抑えきれない思いを
この声に乗せて
遠く君の街へ届けよう
たとえば それが
こんな歌だったら
ぼくらは何処にいたとしても
つながっていける
いつも通り 朝目が覚めて
太陽を見上げたいと泣いた
これから忘れられない
旅の行方は
どうにでも変えて行くから
わかっているのよ
だけど抜け出せない
Get freaky
爪を立て もがいてる
Get freaky
ほかの道 探しあてるまでは…
Get freaky
ほかの道 探しあてるまでは…
Get freaky
暗闇に 心を
Get freaky 奪われた
Don't stop!!
それぞれの毎日があって
それぞれに
世界を知るのだろう
誰もが少しずつ違って歩き出す
そして私も もう歩きだした
限界なんてない
立ち上がるから
Get freaky
抜け出せない 私を
Get freaky 許してよ
気持ちわかるでしょう?
Get freaky
あの言葉が ぬくもりが
Get freaky
私を救う Don't stop!!
(give up!) stop it!
だけど誰も助けてはくれない
give up! stop it!
自分の道は自分で開け
give up! stop it!
わかってくれるやつがいるはず
これが my style そう
持って向かって行く
Get freaky
爪を立て もがいてる
Get freaky ほかの道
探しあてるまでは…
Get freaky
暗闇に 心を
Get freaky 奪われた
Don't stop!! (Get freaky)
Get freaky
Get freaky
Get freaky