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もし君に ひとつだけ
願いが叶うとしたら
今君は 何を願うの?
そっと聞かせて
もし君が この恋を
永遠と呼べなくても
今だけは嘘をついて
淡い言葉で信じさせてみて
愛のうた 響き渡れば
灰色の夜空に光が射すよ
ひとつずつ光をつないで
遠くの君のもとへと届けよう
もし私 ひとつだけ
願いが叶うとしたら
夢の中でもいいからと
逢いたいと願う
もし私 この恋が
終わり迎えたとしたら
ガラスのよう
砕けて もう戻れなくなる
だけど愛してる
あいまいな関係でもいい
いつもと変わらず
優しくしていて
本当のことは言わないで
会えなくなるなんて もう
受け止められない
明日また いつものように
戻れる気がして
空を見上げてた
さよならは 言わないでいて
今夜も夢の中へ落ちていく
(愛のうた 響き渡れば)
灰色の夜空に光が射すよ
ひとつずつ光をつないで
遠くの君のもとへと届けよう
初めて君と出会った時、どんな感じだっただろう
懐かしく思うよ
でも君とは会話した事がなかったね
だからボクはボクなりに『あの日』勇気をしぼって
ない頭を使って行動したんだ
君は受け入れてくれたのに
いつの間にかまた溝ができて…
修復不可能な状態まで事は進んでしまった
でもボクはボクなりに歩み寄ろうと 自分なりにしたんだ
けど君は受け入れてはくれなかったね
だったら堕ちる所まで堕ちてやろう
だからもういいんだ
もう
いいんだ…
君と仲良くなりたかったよ
自分なりに歩み寄ったつもり
だけど それは一人相撲で終わってしまったね
口でなら、本当になんでも言えるね
本音を隠し、嘘ばかりで…
真実を知ってるのに 嘘つかれて 騙されたフリするのも疲れたかな?
もういいかな?
もういいよね?
間違った道なのかもしれないけれど
ただずっと同じ場所に留まっている訳にはいかないだろ?
ズレた道かもしれない
けれど僕は歩いてゆく
だから…
バイバイ…
夢を見た 君がいなくなった
夢だった…
淋しくて 悔しくて ふるえて
涙止まらなかった
空に向かって
『聞こえてるの?』なんて
言ったりしてた
もっと優しくしてあげたかった
イヤになるくらい
好きだと言って
もっと抱きしめて
あげればよかった
なんて思っても もう遅くて…
毎日を大切にして
いつも笑顔でいてね
幸せだと感じてほしかった
そんな気持ちになった夢でした
目覚めて一つ分かったこと
君の存在の大きさ
君の優しささえ いつの間にか
当たり前だと
思っていたんだね
忙しいって
何度 言っただろう?
孤独な思いを
何度させたろう?
君の寂しげな背中を見て
感じた思いは きっと忘れない
毎日を大切にして
いつも笑顔でいてね
幸せだと感じてほしいから
君のために愛を送ろう
今だから感じることがある
今だから出来ることがある
かけがえのない君と二人で
ずっと ずっと生きてゆこう
毎日を大切にして
いつも笑顔でいてね
幸せだと感じてほしいから
どんな時も愛を送ろう
今 目の前にいる君と
いつまでも一緒にいたい
愛する君の笑顔の側で
いつまでも いつまででも
そんな気持ちになった
夢でした
口から出るのは半分
文字にできるのは10分の1
本物の気持ちなんて
全部は形にならない
本物は高価すぎて
私には似合わない
あなたの心が全部見えたら
私はひどく落ち込むでしょう
少し期待してた自分に
かける言葉もないでしょう
目から流れるのは 心
溢れ出した形のないリアル
やらせだって胸ときめく
やらせだったから
美しく見えるものもあったのに
どうして真実だけを
ありがたがりたがるの?
私の心を全部見せたら
あなたはどう思うかしら
あけすけな心ほど
人を傷つけるものは
ないでしょう