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ガラスの湖 空を映す
乱反射してる 光のプリズム
君の育った この場所まで
僕は来たよ 君のルーツ辿り
BLUE... 澄んでた瞳は
澄んでるこの空のせい
TRUTH... 共に生きたね
短くても二人
君をそう ずっと忘れないよ
天と地に そっと離されても
願いが一つ 叶うのならば
もう一度…君に逢いたい
涙さえ出ずに 彷徨ってた
どうしようもないことを
知ったよ
君は最期に「また逢える」と
微笑い 僕は神様を憎んだ
問う...迷った時は
君ならどう言い どうしたか
遠い場所へ
想いを風のように歌う
「好きだ」って
もっと言いたかった
少し嫌になることもできず
君が知らない明日を
これから僕は
どう生きればいい?
誰のため冴え渡る
BLUE SKY
二人で見上げたね
飛行機雲
約束はもう果たせないけど
僕の夢せめて叶えたい
君をそう ずっと忘れないよ
天と地に そっと離されても
現実はそう 時に残酷で
もう二度と…君に逢えない
君のため冴え渡る
BLUE SKY
二人で見つけたね
一番星
約束はもう交わせないけど
君の夢せめて叶えたい
今日もまた いつものように
ソファーに一人座り
映し出されるニュースに
心重ね 痛む
ただ間違い起こさぬように
過ごす毎日は
ため息だけが増えてって
からっぽな このカラダ
小さな頃 描いてた
未来とどこかずれている現実
理由もなく流れてく
ナミダ ナミダ ナミダ
体は正直だから
異常を訴えてる
人は皆 弱いから
愛を感じられてなきゃ
孤独の中 迷子になって
子供のように泣くの
欠かせないケータイ
たまには電源を切って
スケジュールも全部
キャンセル 楽しむ自由を
どこへでも行けるよ
今からだって
遅くなんかないよ
言い聞かす自分に
強くなりたい
ウソの日々にさよなら
理由もなく流れてく
ナミダ ナミダ ナミダ
体は正直だから
異常を訴えてる
人は皆弱いから
愛を感じられてなきゃ
孤独の中 迷子になって
子供のように泣くの
繋がった心と体
愛があふれてく…
確かに漂う
あなたの歌で 目が覚めた
まどろむ景色
まつげの上にのっかっている
よく焼けたパンの匂い
とんでもないマボロシ
まどろむ景色
まつげの上にのっかっている
心がきしむ音 聞きながら
奥歯がきしむ音 聞きながら
あなたはどうやら 壊れてしまった
愛され続けること 愛し続けること
本当はよくわかってない
曇ったレンズで 何を見ていた?
愛され続けること 愛し続けること
本当はよくわかってない
曇ったレンズで 何を見ていた?
あなたは もう地球にはいない
本物よりもキレイなコトバ
本物よりもキレイなウソ
かき集めては撒き散らし
かき集めては飲み込んだ
味のないガムみたいな
吐いて捨てるほどの世界
踏んづけて くっついて
しつこくて 取れない
愛され続けること 愛し続けること
本当はよくわかってない
曇ったレンズで 何を見ていた?
愛され続けるよ 愛し続けるよ
本当はよくわかってる
壊れた破片は 光を浴びて
そしてまた世界を救っているよ